家族が残した庭に癒やされて。思い出を受け継ぎ、自分らしく快適に暮らすリノベーション
富士河口湖町 M様
「帰ってきた時にホッとできる」、思い出の庭と暮らすリノベーション
富士河口湖町にM様の住まいはあります。
お父様が長年大切に手入れをされてきた美しい庭。
その思い出が詰まった築約40年のご実家をリノベーションし
これからのご自身にちょうどいい一人暮らしの快適さと、
元々の家の良さが見事に調和した住まいが完成しました 。
冬の寒さや大きすぎる家への不安を解消し
毎日庭を眺めながらワクワクと心豊かに過ごせるようになったというM様の新しい暮らしの物語です。
story01 家づくりのきっかけ
大きすぎる実家。これからどうしていくか、悩み続けた5年間
家づくりの始まりは、6年ほど前にお父様が亡くなり、実家が空き家になったことでした。
都内に住まいを持つお姉様と二人で、この家をどうすべきか何度も相談を重ね、5人家族向けの間取りは、M様が一人で暮らすにはあまりに大きく、厳しい冬の寒さへの不安もあったといいます。
答えが出ないまま、5年という月日が流れていきました。
story02 庭と向き合った5年間と心の変化
草むしりを続けるうちに気づいた、私にとっての「かけがえのない場所」
なかなか決心がつかなかった理由の一つに、家族の思い出が詰まった家とお父様が手塩にかけて育てていた庭を「手放したくない」という強い思いがありました。
コロナ禍で時間ができたことを機に、M様は毎週末のように実家へ通い、草むしりを始めます。
当初は作業として始めたことでしたが、次第にその庭の自然や草花に、自分自身が癒やされていることに気づきました。
家族の記憶が詰まった場所、お父様が大切にしていた場所は、いつしかM様にとってもかけがえのない大切な場所へと変わっていったのです。
story03 リノベーションという選択
今の自分に「ちょうどいい」。愛着を引き継ぐリノベーションという選択
物価高騰への不安や、一人で無理なく管理できる住まいにしたいという願いから、M様は「リノベーション」という道を選びました。
新築にこだわらなくても、元の家への愛着を大切にしながら、十分な住み心地を確保できる。費用を抑えつつ理想の暮らしを両立させるこの選択は、M様にとって最も納得のいく決断となりました。
story04 リベロホームとの出会い・決め手
帰ってきた時に、ホッとできる家に」暮らしに寄り添う言葉が決め手に
実家の近くにあるリベロホームのスタジオに、直感的な魅力を感じていたというM様。
実際に担当の北原氏に家を見てもらった際、M様自身が気に入っていた「玄関から窓へ抜ける光と風の心地よさ」に深く共感してくれたことが大きな安心感につながりました。
また、「帰ってきた時にホッとできる家にしたいですね」という、これからの暮らしに寄り添う言葉が、リベロホームと共に歩む決め手となりました。
story05 間取りの工夫とこだわりの土間
庭とリビングをゆるやかにつなぐ、思い切って取り入れた土間空間
間取りを大胆に再編し、庭を望む一体的なリビングを構築しました。
当初、居住スペースを削って「土間」を作る提案には驚きもありましたが、実際に暮らし始めると、その使い勝手の良さに驚かされたと言います。
気になった時にすぐ庭へ出入りできるこの土間は、今や暮らしになくてはならない存在になっています。
story06 安心と心地よさを両立する窓の工夫
外の視線を気にせず、心から安心して庭の景色を楽しめるように
以前からの悩みであった隣地からの視線を解消するため、隣家側には高窓を配置。光を十分に取り込みながら、プライバシーを確保する設計を施しました。
一方で、敷地の特性を生かして庭に面した部分は大きな窓を残し、通行人の視線を気にすることなく静かに、安心して景色を楽しめる空間を実現しています。
story07 お気に入りのデザインと素材
自分の「好き」を一つひとつ形にした、愛着の湧く空間づくり
床材には質感を重視してアカシアの無垢材を選び、造作のキッチンカウンターや洗面所のタイルなど、随所にM様のこだわりを反映しました。
また、一目惚れしたという美しいガラスのドアは、住まいに特別感を与えるだけでなく、将来お迎えしたい猫の脱走防止という実用的な役割も兼ね備えています。
story08 新しい家に住んでみての変化
家のどこにいても快適に。心まで明るくなるような住み心地
断熱性能を徹底的に高めたことで、以前の家で感じていた冬の厳しい寒さから完全に解放されました。
家のどこにいても温度差がなく快適に過ごせることは、心に大きなゆとりをもたらしました。
何より、毎日リビングから大好きな庭を眺め、週末に「どこを手入れしようか」とワクワクする時間は、M様の日常を明るく彩っています。
story09 これからの暮らし
花を植えたり、いつかは猫も。この家で過ごすこれからの楽しみ
過去の思い出と新しい暮らしが見事に調和した住まいが完成しました。
自分好みの花を植え、いずれは新しい家族として猫を迎える。
お父様から引き継いだこの場所で、M様はこれからも自分らしい暮らしを育んでいきます。
