設計コーディネーター
北原 昌季
きたはら まさき
お客様への一言
「理想以上の家づくりをしたい」 建築業に興味を持ったのは、中学生の頃。家の外観を見るのが好きで、色々な家を見ていました。 東京に遊びに行った時、地元ではあまり見ないお洒落な家を見て、「こんな家を書いてみたい!」と思ったのが建築の道を志すきっかけでした。 高校卒業後は、「目の前の建築の仕事に関わりながら、設計の勉強をしたい」と思い、空調設備関係の会社に就職しました。 工務の仕事で内装の工事を行う中で、「この家はお洒落だけど、中は住みにくいし、使いづらいだろうな」といったことや、「お洒落なのに勿体ないな」と思う物件が多々ありました。その時に、「家を作る時にお洒落な家を作るだけじゃダメなんだ!」「お洒落で尚且つお客様が使いやすく、住みやすい家を作らないと意味がない」と、仕事を通して感じました。 工務の仕事で刺激を受け、かっこよく住みやすい家を作る設計の道に進みたいと思い、前の職場を辞め、リベロホームに転職をさせていただきました。 これから、どのようにしたらお客様の理想の超えた家を作れるのか、デザイン性があって住み心地の良い家を作れるのかを考え、形づくっていきます。