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生成AIの活用④

設計の村松です。

「生成AIの活用」シリーズ第4弾です!

 

前回のブログでは、AIにイメージ通りの文章や画像を作ってもらうための

「プロンプト(指示内容)」のコツについてお話ししました。

今回は、そのテクニックを私が実際の設計業務でどう生かしているか、

リアルな舞台裏をご紹介します(^^)

 

最近は、建築CAD「アーキトレンド」で作った簡易的な3Dパースを、

生成AI「Gemini」を使って本物の写真のような高画質にレンダリングすることです。

実はこれ、社内のスタッフからも「イメージがすごく湧きやすい!」と大好評なんです。

CADで作る初期のパースは、どうしても少し「アニメっぽい」「 CGっぽい」質感になりがちです。

 

そこにAIの力を借りるのですが、ただ画像を読み込ませるだけでは、

私たちが目指す「リベロホームらしいオシャレな質感」にはなりません。

ここで活きるのが、前回お話しした「プロンプト」の技術です。

具体的な指示内容は……設計者としての企業秘密(笑)ですが、

無垢材のリアルなツヤ感や、窓から差し込む山梨の心地よい自然光の入り方など、

建築のプロの視点からかなり細かくAIに「言葉」で指示を出しています。

 

AIという優秀な相棒に、人間である設計者が正しい知識で「指示(プロンプト)」を出す。

このコラボレーションがあるからこそ、破綻のない、

まるで完成後に現地で撮影したかのような美しい1枚が生まれます。

 

これからも最新技術を味方につけて、お客様がワクワクするような

ご提案をたくさん届けていきたいと思います(‘ω’)

 

「Before(CAD簡易パース)」

 

「After(AI写真画質パース)」