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こんにちは。
設計コーディネーターの小林です。
9月に入り、静岡でも朝晩は暑さが少し和らいだと感じています。
しかし、昼間は外に出ると熱気がすぐさま身体中にまとわりつき、屋外で過ごそうという気持ちにはとてもなれません。
そのような気候ですが、近所の公園で涼もうと思いたち、三島市中心街にある白滝公園に行ってきました。
三島市はきれいな水が至るところで湧き出ていて、水辺と一体となった公園では涼しく過ごすことができます。
白滝公園はまちなかの森のような雰囲気で、木陰の下に湧き水が流れています。
水が透明でとてもきれいです。
触れると冷たくて気持ちが良いです。
ちょうど、「三島わき水ぶっかけ祭り」が開催されていました。
三島のまちなかがもっと楽しくなるように、街の魅力を再発見できるようなイベントを開催し、
「まちなかリノベーション」が市によって進められているようです。
公園を流れる川や水場に入って遊んでいる人が沢山いました。
水に入っている人以外にも、水辺で読書をしている方や、歌を歌っている方もいて、皆さん思い思いに過ごしていました。
気軽に過ごすことができる水辺がたくさんあることが三島の魅力の一つです。
暑い日でしたが公園のなかは快適でした。
